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音が伝わる巧妙な仕掛け

会話し、音楽を聴き、波の音に耳を傾ける・・・
ふだん気にもとめないこの私たちの耳は、思いもよらず巧妙な仕掛けになっています。

音を感じるためには、「外耳」「中耳」「内耳」「脳」が連携して、働いています。
(1)まず「外耳」があらゆる方向からの音を集め、鼓膜を太鼓の皮のように震わせ、
(2)「中耳」が音の大きさを整えます。つまり、大きすぎたら振動を小さくし、小さかったら大きくして、
(3)「内耳」でそれを電気信号に変え、
(4)「脳」の聴覚野へ到達し、どんな音かの判別がなされます。
そして、その音が言葉であれば、脳内の「言語野」へ送られて、より複雑な判別がなされるそうです。
オーディオ製品なんてものではなく、聴覚は巧妙に作られているようです。

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