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シンクロニシティの実例

その夜、アメリカのネブラスカ州にある教会では、7時20分から合唱練習が始められる予定だった。
ところが、時間になっても15名の聖歌隊員はだれひとりとしてやってこない。
特に事件や異変があったわけではなく、全員、ただの遅刻だったのです。

例えば、牧師とその妻の遅刻は、娘の服のアイロンかけに手間どったことが理由。
ある女性は家で聴いていたラジオ番組が面白かったので、出かけるのが少し遅れた。
またある女性は、車のエンジンがなかなかかからなかったという・・・。
いずれにしても、15人すべてがまったく無関係の平凡な理由ばかりでした。

その日の午後7時25分。突如としてこの教会で爆発が起こり、建物が倒壊してしまったのです。
偶然に重なった遅刻が、隊員たちの命を救ったのです。

後に数学者のウォーレンが計算してみたところ、この出来事が起こる確率はおよそ100万分の1だったそうです。
果たして彼らの心が、それを予知したとでも言うのでしょうか?
あるいは、人間にはコントロールできない力が働いたのでしょうか・・・。

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