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もう一人の自分

「ドッペルゲンガー」という言葉を知っている人は多いでしょうか。
ドッペルゲンガーはドイツ語で、「二重に歩く者」という意味です。
わかりやすくいうと、自分そっくりの分身のこと。

心理学・精神医学では、オートスコピー(Autoscopy)といわれ、「像幻視」という精神病の一種で「自分の身体意識が外部に投影される現象」と言われています。

ドイツの伝説では、ドッペルゲンガーを見た人は数日内に死ぬ、といわれています。
さらに、西洋だけの伝承かといえば、そうではありません。
中国にも同じような内容の「離魂病」という伝承があります。
日本では江戸時代の「奥州波奈志」という本に、奥州の実話として「影の病」という話が載っています。
精神に異常をきたすと自分の分身(ドッペルゲンガー)を見る、という説もあります。
果たしてこれは、人間の心が生み出した幻なんでしょうか?

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